手賀沼CR朝練を考えてもいいんじゃないか?という記事を書いたその翌週も手賀沼へ。こりゃ完璧にハマッてます。平坦な自転車道が手賀沼にそって9km程続くこの手賀沼CR。あれだけ走ったのになんだか最近は新鮮に感じていて。あれだけ飽きた飽きたと言って最近ではご無沙汰していたからでしょうか?
夏場の早朝は昼間と比べると過ごし易く、朝から暑いはずなのに頑張れちゃうというのも新鮮さを感じる要素なのかなと。まあ流石に昼間との温度差は5度以上開きますし、直射日光や地面からの照り返しも無いので、それはそうですよね。
朝から多くのランナーやローディーの姿も多く、皆考えることは一緒ですね。道の駅で休憩しながらマユ姉さんを待っていると、ランナーさんからロードバイクについて質問されたりする事も中々多いです。皆さん値段の事や体重は減るのか?という質問をされますが、その次に必ずと言っていい程言われるのが「最近自転車乗ってる人が増えたから気になってねぇ。」
言い回しは違うこともありますが、ローディーの数が増えて姿をよく見かける事で興味を持つ人が増えているみたいです。布教をする訳ではありませんが、興味を持ったらお店に見に行ってみると面白いですよ。試乗会もありますし、一度乗ってみると楽しめると思います。と伝えています。
夏場の早朝は昼間と比べると過ごし易く、朝から暑いはずなのに頑張れちゃうというのも新鮮さを感じる要素なのかなと。まあ流石に昼間との温度差は5度以上開きますし、直射日光や地面からの照り返しも無いので、それはそうですよね。
朝から多くのランナーやローディーの姿も多く、皆考えることは一緒ですね。道の駅で休憩しながらマユ姉さんを待っていると、ランナーさんからロードバイクについて質問されたりする事も中々多いです。皆さん値段の事や体重は減るのか?という質問をされますが、その次に必ずと言っていい程言われるのが「最近自転車乗ってる人が増えたから気になってねぇ。」
言い回しは違うこともありますが、ローディーの数が増えて姿をよく見かける事で興味を持つ人が増えているみたいです。布教をする訳ではありませんが、興味を持ったらお店に見に行ってみると面白いですよ。試乗会もありますし、一度乗ってみると楽しめると思います。と伝えています。
朝練と言ってもあまり無理せずに流す程度です。早朝の練習が終わった後はいつものコメダでモーニングです。マユ姉さんとここに来るのは何回目になるのか、というくらいには定番化しているスポット。
走った後に飲む炭酸が最高!最近シロノワールを食べていないので次回は確実に食べます。朝錬した後はカロリーを気にしないで朝飯を食べられるのがモチベーションになっています。
マユ姉さんはこの後筑波山へ行くとの事。ヒルクライムを始めたらどっぷりとハマッているらしくこの日、激坂で後ろからアタックをかけられ抜かれ際に、ぐあああああああああああ!ちくしょおおおおおお!と叫ぶ私を置き去りにしていきました。これが登れる人の走り!プロ選手がアタックに反応出来ないあのシーンが今まさにこれか!と何故か感動。ダイエット頑張る・・・
走った後に飲む炭酸が最高!最近シロノワールを食べていないので次回は確実に食べます。朝錬した後はカロリーを気にしないで朝飯を食べられるのがモチベーションになっています。
マユ姉さんはこの後筑波山へ行くとの事。ヒルクライムを始めたらどっぷりとハマッているらしくこの日、激坂で後ろからアタックをかけられ抜かれ際に、ぐあああああああああああ!ちくしょおおおおおお!と叫ぶ私を置き去りにしていきました。これが登れる人の走り!プロ選手がアタックに反応出来ないあのシーンが今まさにこれか!と何故か感動。ダイエット頑張る・・・
という事で私は帰宅して昼過ぎからアキバへ。令呪を持って命じ召喚したライダーのクラスのサーヴァント:MAX氏と合流してビアンキCSへ。
この日はビアンキ2016年モデルの展示会・試乗会を開催していたのです。無料でフラッグシップモデルに乗れる機会なんて早々あるものでは無いですからね。しかも今話題の新型モデルもあるという事でこれは絶対に乗らないと!
トップチューブは後方に行くと細くなっていってくびれの様です。淡いチェレステとスペシャリッシマCVの文字もあってどことなく女性的なイメージ。持ち上げてみるとやっぱり軽い。なんだかドキドキしてきたぞ!!と興奮して来たので試乗です!
注意!以下へっぽこホビーライダーの勝手な感想になります。
注意!以下へっぽこホビーライダーの勝手な感想になります。
- まずはあえて車道にあるマンホールや白線?の上を走り、路面からどのように振動が伝わるかをチェックしてみました。結果、まったくと言っていい程路面状況 に左右されません!NOストレス!私が乗っているインテンソとはまた別設計なので参考にはならないとは思いますが、ガタッ!とくる場所が、コトッ。コ トッ。と静かにヌルヌル・スルスルと進むぅ!
- 神田明神や妻恋坂を登ってみましたが流石ヒルクライムモデル!体重のある自分でも普段と比 べると別次元か!と感じる軽さ!乗り味や軽さだけじゃなく、反応もとっても良いフレームです。きちんとフレームに力が伝わって一体となる感覚というか。 レースのように厳しい環境や意識を集中した乗り方を私はした事がありませんが、こちらの要求に答えてくれるフレームです。
- 乗り心地を求めると剛性が、剛性を求めると乗り心地が、と剛性≠乗り心地というように相反するという物ですがそこでCV。フレーム全体にCVを使うことで剛性を高めても乗り心地が損なわれないしかも軽量!という最新技術の高まりなんですよ!とスタッフさん力説w
塗装はすべてイタリアでハンドメイドらしいですよ~!
いや~素晴らしいですねぇ。でもやっぱりお値段が高い('A`)60万円ですって・・・いや流石に手が出せません。オルトレの約1.5倍ですからねえ。宝くじでも当たらないと無理でごんす!
いや~素晴らしいですねぇ。でもやっぱりお値段が高い('A`)60万円ですって・・・いや流石に手が出せません。オルトレの約1.5倍ですからねえ。宝くじでも当たらないと無理でごんす!
2016年モデルのビアンキからも目が離せませんね。CVが今後どのように使われていくのか・オルトレは今後どうなるのか?等々、スタッフさん・MAX氏と三人で盛り上がった試乗会でした!
1回1回のライドを全力で楽しんでます.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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