ロングライドでいこう(仮)

初心者の私がロードバイク関連の日記を細々と書けていければと思いブログを始めました。よかったら見てやってくだちい。

社会不安障害で初心者の私がロードバイク関連の日記を細々と書けていければと思いブログを始めました。よかったら見てやってください。
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

ロードバイク

ロードバイク男子必須!?パナソニックの[ER-GK60]を使ってみた。

DSC02567
DSC02569
 6月の頭に予約してからようやく届きました。パナソニックのメンズボディケアトリマー[ER-GK60]5月の発売直後から品薄・在庫薄で中々手に入らず一時期メーカー在庫もなくなった人気商品。ロードバイクシーズン真っ只中でありすね毛の処理に毎週末追われるロードバイク男子も多いと思います。僕もその中の一人。ですが、いかんせん僕は肌が弱く、剃刀で処理をすると肌が赤く腫れ上がることがあります。すね毛は敵!つるつるの肌じゃないと嫌だ!と思いつつも、肉体的にダメージがあると、その信念も揺らぎそうになります。そんな僕にとっての救世主が[ER-GK60]なんです。

 肌に優しくなでぞりが出来る。というキャッチコピーに心打ちぬかれ即予約。すね毛だけでなくアンダーヘアの処理も簡単に出来るというその実力、早速試してみました。


DSC02570
 まずは開封。内容物は、
  • ER-GK60本体
  • 専用ポーチ
  • 長さそろえアタッチメント3mm/6mm
  • 肌ガードアタッチメント2mm
  • ACアダプター
  • 専用オイル
  • 掃除用ブラシ


DSC02572
DSC02576
 本体はなでぞりがしやすい[V字ヘッド]握りやすく処理する部位に合わせて使いやすいように設計されています。サイズはACアダプターにセットして500mlペットボトルと同程度。重さは140g。手に持つにはちょうど良い重さ。使い込む道具の質量を感じます。


DSC02573
 長さそろえアタッチメントは6mm/3mm もみあげや髭の長さを揃えるのにも使えるようです。クリアパーツなので剃りあげた毛の処理もしやすそう。


DSC02574
 使用前後で刃部部分に塗る専用のオイル。これを毎回塗らないといけないのは少し面倒。ですが、刃はきちんと処理しておけば長持ちします。ちなみにオイルも替え刃も別売りアリ。


DSC02575
 すっぽり納まる専用ポーチ。出先に持っていく事は少なそうですが、着いてて嬉しいアイテム。


DSC02578
 では早速使用開始!説明書通りの部分に注油。


DSC02579
 今回はすね毛を処理するので肌ガードアタッチメントは外して使用します。外すと長さ1mmまで剃れます。


2017-07-21-08-33-24
 僕の足で申し訳ないのですがご了承ください。すね毛は毎週処理しているのでそんなに伸びていません。チクチクとして近くで見ると存在を確認できる程度の長さ。使用感を伝えるには短過ぎる気もしますが、せっかく届いたので我慢出来ずに使いました。


2017-07-21-08-33-36
 んー?まあそれはそうか。という仕上がり。剃刀で剃りあげたようにツルツル!にはなりませんが、とりあえずアップにしなければバレナイ・・・美容室で使われるバリカンに近い感覚で使えます。なので剃刀負けしないので肌が荒れない!毎日のジテ通やハーフパンツの着用時にのは便利ですね。夏は毎日ハーフパンツの僕なので、これでお手入れしていこうと思います。

 実はこれで終わりじゃありません。本題のアンダーヘアの処理。レーサーパンツがいくら激しい運動に耐えられる素材や通気性の良い作りになっていても汗をかけば蒸れます。私生活で処理する必要がある人も無い人もこれは気になるはず。といっても日本人はアンダーヘアを処理する習慣が無く抵抗のある人も多いはず。ロードバイク男子ならすね毛の処理の延長線上と捉えてアンダーヘアの処理する抵抗も少なそうですが、最近になって外国文化の影響やファッションの流行もあって私生活でも処理する人も多いんだとか。

 これが最高。僕は2mmで揃えましたが・ビキニゾーン・でん部(おしり)の邪魔なアンダーヘアがさっと処理できました。実際にレーサーパンツを履いて走ってみましたが、蒸れ度が全然違う!凄く快適爽快感!ロードバイク用のすね毛処理を目的で買ったボディトリマーですが、アンダーヘア処理メインの使い方をする事が多そうです。




ランキングに参加しています。よろしければぽちっとお願いします(´∀`*)
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

チームライドはアダルトライド

DSC02176
 『おいおい油断しすぎだろ・・・』

 決して人通りが少ない場所では無い。というか駐車場のど真ん中。炎天下の日差しから逃げるように、止まっている車の影に逃げ込む・・・のではなく自分の家にしてしまっている野良猫様。寝息もしっかりぶふーぶふー!とかいておりました。


DSC02179
 この日はお久しぶりのチームライド。最後に参加したのは春先のBBQだったか。僕の参加させていただいているチームは年代色々・走り方色々・それこそホビー・ブルベ・シクロ・レース・なんでもござれの楽しみ方オールマイティなチーム。僕はもっぱらホビーの部分でお世話になっていますが、どんなスタイルでもチームメイト同士和気あいあいで毎回楽しく走っています。

 月末恒例メカニックさん主催のんびりグルメポタという事でスタイルはカジュアル。レーパンを履かずサコッシュをぶら下げて美味しいものを食べに行ってきました。


DSC02186
 ちょっとランチ食べに行こうぜ!って気軽に言える所に中々お気に入りのお店が無いのがちょっと傷なサイクリングロードを遡り、気づけば30km。心の状態大満足でもお腹は空腹!!っつー事でお先に昼飯へGO!


DSC02194
DSC02198
 古河にあるお洒落なイタリアンレストランPippo。その名のとおりイタリア人シェフのピッポさんのお店。昨年の冬にたまたま見つけて以来二度目の来店。メカニックさんは何度か通っている。僕も通いたかったのだけれど、まあ大晦日に肩甲骨を骨折したもんだから間が空いてしまった。

 ピッポさんの料理は最高に美味しいのだけれど、料理と同じくらい名物なのがピッポさん自身。とにかくお話が面白い!そしてチャーミング!こここ!これがイタリア人かーーーー!!!という位ジョークとセンスとユーモアに溢れていてとにかく笑顔が絶えない。写真を撮っていると笑顔で写りこんでくるし、絵になるワインをわざわざ取り出してきてくれたりもする。なんというか、サービスやおもてなしとは少し違う、陽気で楽しい雰囲気なお店!


DSC02200
DSC02204
DSC02205
DSC02214
 パスタとピザのランチを注文して皆でシェア。もちろん仕上げの場面は目の前で解説とジョークを入れつつ見せてくれる。この日はサーモンのカルボナーラ。濃厚でクリーミーなパスタなのに胃にやさしい!日本のパスタと全然別物!もっと旨く表現をしたいのだけれどうまく言えませんwとにかく胃に優しいんだ!食事後も問題なくペダルが回せる!


DSC02213
DSC02215
 自家製ニョッキももちろんモチモチ!もちもちもちもち!

 こんなの食べたこと無いよー!と言うと『イタリアではこれフツウよ!にぽん勿体無い!』とピッポ節。


DSC02217
DSC02219
 ピザ生地をグルングルン!と回す姿に何故かジャムおじさんを思い出した僕は何かが間違っている。

 自家製の釜で焼き上げたピザも最高!この日の目的地にまだ着いてないのにこんなに食べていいの?って位ですがそんな事はお構いなし!だって美味しいんですもの。



DSC02223
 年齢はバラバラだけれど熱い思いに年齢は関係ないぜ!って感じのお喋りが出来る事は素敵な事だな~。って久々に思った。悩みを共有したり意見を交わしたりする事ってこんなに大切なんだなって気づけたイタリアの午後。

 デザートもぺろっと平らげてご馳走様!これだけ食べて1人2000円程。最高!また来ます!って言いたいけれど、ピッポさん、この数日後にお店を一度閉めてお休みするとの事。

 『また新しいトチでお店スルヨ!』楽しみに待ってます!是非とも千葉にお店作って!とラブコールを送ってアリーヴェ・デ・ルチ!!


DSC02226
DSC02228
DSC02234
DSC02246
DSC02248
DSC02256
IMG_3703
 古河と言えば渡良瀬遊水地・ヴィンテージショップの町。3県境のお話を聞いたりレアなフレームを覗いたり。CRから街中へと移動する道も、ガラッと雰囲気が変わる面白い町。

 山の景色の壮大な雰囲気はないけれど、町to街のアクセス乗り換えも土地の空気を感じれる。


DSC02280
DSC02283
 あと最大のメリットは猫が多いこと。ぶさいくな鳴き声の猫を見れたらもう最高になっちゃうよね。美味しいご飯・楽しいメンツ・夏の到来を感じるCR。本日もありがとうございました!

 一瞬を切り取った乗り方が出来るのもロードバイクの魅力。何回も通った道でもメンバーや気候・季節・出会いで全く別物に変貌する。その一瞬を見逃さない!だからこれからも沢山走ろーっと!


ランキングに参加しています。よろしければぽちっとお願いします(´∀`*)
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

埼玉の秘境!奥秩父へ潜入して大血川林道を制覇せよ!

077
 普段お世話になる事が多い埼玉。ロードバイクを始めてからというものの、何度訪れたか分かりません。ホームコースである江戸川CR右岸は埼玉県。そうです。江戸川を走れば自然と埼玉へ足を踏み入れているのです。もうほぼ地元と呼んでも差し支えない程度に触れ合っていますお世話になっています。

 僕らの永遠の友達である野原しんのすけ君も埼玉は春日部在住。春日部からしんちゃん電車に揺られながら、今回はいつもの飯能の更に奥へと向かいます。鈍行移動時間ちょうど3時間。



078
080
 ローカル路線3両編成よろしくで向かうは秩父。あの花で一躍有名になり、最近では大型温泉施設も出来たバブリーな街!に通っている西武秩父ではなく、秩父鉄道で僕は向かいます。僕の住んでいる地域からだと、都内は池袋からレッドアローに揺られるよりも、羽生へ乗り継いで向かい、各駅停車に乗ったほうが実はアクセスが良いんです。JRと比べると値段も半分以下ですし、時間も10分程度しか変わりません。あえていうと2時間程各駅停車に揺られるので、お手洗いは事前に済ませておく事をお勧めします。



081
 先月誕生日を向かえ、大台の歳に更に近づいた僕には少し眩しい地名の【御花畑駅】西武秩父駅の真横にあるのにポツン。と静かにある駅舎。もちろん電子マネーの類は使えないです。切符は車掌さんが改札で捥ぎってくれる。初体験の出来事なのにものすごくノスタルジー感じちゃいました。



082
 【もし電車に乗っている最中にトイレに行きたくなったらどうしよう!!】という不安から朝飯は抜き。というか用事がある時はトイレ問題勃発を避けるために基本朝飯は食べません僕。幼少期からお腹ゆるゆる系少年だったもんで、この歳になってもトラウマ抱えてます。

 改札を抜けた先に雰囲気の良い蕎麦屋を発見。集合時間まではまだ余裕がある、しかしそばを食っている余裕は流石に・・・と諦めていた所に目に入ったのはおにぎり。しかもお一つ100円。即効でロードバイクを組み立てておにぎりをもぐもぐ。鮭と昆布のスタンダード中身ですが、いやまたこれが旨いのなんの。覗けば意外とメニューもあるらしく、帰りに晩飯を食って帰る事が決定。


084
 雲ひとつない晴れ間が広がっています。【初秩父でこの天気はズルイね!】とお墨付きをもらう。梅雨入り前最後のカラッ!と晴れた休日ライドのスタートです。




今回のルートはこちら


086
090
088
089
 一度走っただけでは分からない地元道をアテンドしてもらい秩父鉄道沿いを進みます。

  鉄道むすめの可愛さに思わずスタンプラリーを始めたくなりましたがまだライドは始まったばかりなのでグッと我慢。


092
091
  目的の林道まであと少し。軽いアップダウンをこなして爽やかな緑の中を進みます。大きな岩壁がむき出しになっているのを見て奥多摩の雰囲気に似ているなと。


093
  所々設置してある熊出没注意の看板に少しビクビクしながらも、人里離れた大自然の空気を吸い込んでリフレッシュ。



094 
095
096
  本日のメインは開通再開したばかりの【大血川林道】強烈な斜度はありません。所々10%オーバーが出てくるものの、基本8〜9%辺りで進みます。途中にあった渓流釣り所が最後のトイレ&自販機スポット。距離が長いのできちんと補給しておきましょ。

  そして既にケータイは圏外で電波は入りません。何かしらトラブルがあっても助けを呼べないスポットです。交通量はそこそこあるので、通りすがりの人に助けを求める事は出来ると思いますが、十分注意したい道ですね。

  随分と埼玉の奥地へ来たな〜。と秩父駅で思っていましたが、この案内板を見て驚き。埼玉は更に奥深く広がっています。ほぼ群馬だと思っていたような場所も埼玉。流石に輪行で行くには厳しい場所もありそうですが、いつかは走りに行きたいものです。


097
099
  ハードテイストな名前の割りに実は結構かなり走りやすい林道。路面の舗装がしっかり綺麗ですし木陰も多く涼しく走れます。

 軽さを求めていない僕ですが、やっぱり登りは辛いわけで。楽しさも感じるのですが、重力には逆らえません。しかし車体を軽くするという選択肢はノー。機材の軽量化には全く興味なし。


100
103
102
105
 ひーひーぜーぜー!と息を激しく荒げる事も無く気づいたら絶景区間へ突入。大きく切り出された岩肌と眼下に広がる秩父の街にテンションがあがります。もう少し崖際の木が切り開かれていればもっと綺麗なのにー!なんて会話をしながらゆるりとヒルクライム終了。



109
108
【大血川林道】☆4あげちゃいます。中々おススメな綺麗な林道。ちと秩父遠いなー!という事もありますが、一度は走ってみるとよろしいかと。補給場所が限られるので、これからの時期走る際にはしっかりと準備をおススメします。加えて冗談ではなく熊注意の看板が乱立していたので、野生動物にもtake care!


111
112
  三峰神社のお食事どころで秩父名物【わらじかつ丼】を食す。感想・・・意外とんまい!!値段が値段だから観光地飯価格なんだろうな~。そんなたいしたもんじゃないんだろうな~。と勝手に予想をしていましたが見事に裏切ってくれましたどうもすみません。かぶりつき応えのあるカツと大盛りのご飯をかっ込む。山で取れたなめこを使った味噌汁も旨し。うむ、秩父恐れ入りました。



113
115
116
日本狼を信仰した珍しい三峰神社にお参りへ。巨大なご神木にパワーを貰い参拝・・・なにやら所得や休みの願いをしている現代っ子達の呟きが漏れ聞こえてきました・・・もちろん僕もお金がたくさん入りますよーに!と力強くお願いしてきました。


118
120
122
124
125
126
中々にテクニカルな下りを終えて無事に秩父湖を通り栃本関所跡へ。なんでも埼玉のマチュピチュと呼ばれている集落らしい。林業で暮らしている方たちが数世帯いらっしゃるようで静かな地区でした。桃の花が咲き誇る景色が素晴らしいようです。


129
帰り道の途中で寄った【道の駅あらかわ】で皆でソフトクリーム!沢山の種類があって迷いましたが、僕はあまり冒険せずにイチゴ。とりにくさんは2種類食べてました。さすが自走組、エネルギー管理ってことですね。

 今回も楽しくお喋りしながらヒルクラ出来ました!ショートカットをして全工程1600mUP程の素晴らしいライドでした。これくらいが疲れすぎずそして満足度の高い範囲かな~?なんて思いました。次は飯能から秩父へ抜けて、温泉に入って輪行して帰るライドなんてしてみたです。なので早く有間峠と秩父温泉は開通&再開してくだされ~。



133
134
その時には一杯ひっかけて帰りたいのでこんなミスをしないように、営業時間に間に合うようにしたいです!!!(ちくしょー!!!!)



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
↑ぽちっとお願いします(´∀`*)

あの夏まで待てない!長野を120%楽しんできたin白馬

DSC01747

DSC01638
  渋峠DNFからの帰りも、このホームに立っていたのが記憶にまだ新しいGWのとある1日の朝。世間の皆様と同じように、僕も遊びに行ってきました、長野へ。新幹線と言えば長野。というか新幹線を使って行ったことがあるのは京都と長野だけ。なので、といえば長野なんです。

  黒い暗がりで、やれGWどうするんだ。何処に行くんだ。何がしたいんだ。どの道を走るんだ。新幹線の席がもう無ぇwww 帰りのあずさも指定席売り切れてるwwwとガサゴソと動きあって、何とかスケジュールも埋まりました。


DSC01644
  夏の木崎湖でもそうでしたが結構強行軍的にギリギリのチケットやら宿予約でも何とかなるもんです。運が良いだけとも言いますが、こうゆうノリって結構大切。乗れるメンツもかなり大事。

  という事で今回は、夏まで待てない!!長野へ帰ろうぜ!!in 今回は白馬がメイン!!です。


DSC01647
DSC01653

 大宮から座席に座って1時間丁度で長野駅へ到着。都内と信州の距離を考えたら驚くべき速さ。山なんか関係ねぇ!トンネルだ!トンネルを掘るんじゃ!!

 ちょっとあれだなって思うのがトンネルをバンバン通過するのでケータイの電波が入らない事位。1時間で着くんだから寝てろ。と言われてしまえばそうなのですが、ピコピコゲー中毒者にとっては移動時間=プレイ時間なんです。ちなみに僕は本を読むと直ぐに酔います。 


DSC01659 
DSC01661 
DSC01664 
 長野駅ですぎさん・へるさん・ゆっけさん・と合流して輪行解除。今回は夏のコースとは違うルート、県道31号大町街道を使って白馬へ向かいます。

 駅前のコンビニで補給食やらの買い出しを済ませて走る事5分。ばっさりと市街地が終わり野山が始まります。という事は多少のアップダウンの始まりでもある。ナチュラルな坂に負けるようなメンツでは無いですし、時間の余裕がたっぷりあるので、写真を撮ったり目の前の景色についての感動を共有しながら走ります。


DSC01669 
DSC01674 
DSC01675 
DSC01680 
   新幹線が通っている町から走り出して30分でこの景色。最高で堪らないですし魅力的な環境なんですがちょっと引きます。文明と自然の割合がおかしい。割合と言うよりは境界線かな?ここからここまでね!って引いてあるその線を、跨いだらクッションなんて物は無い!はいドーーン!って感じ。

  山深過ぎて流石に人は住めん。というのが昔から続いてきたんでしょうかね。民家もあるにはありますが、本当にポツポツと里村がある位。だがそれが良い。よく、日本人の心の原風景は田舎。と聞きますが、僕の心の中の田舎はここです。

  なーんてノスタルジックに浸っていたら見えてきました南アルプス。今回はあの山の麓らへんまで行きますよー。目指してる感がRPGみたいで最高です。 



DSC01683 
DSC01684 
DSC01685 
DSC01688 
 今回はGWという事もあり思い切っての2泊3日の工程。1日目は白馬への移動日、2日目は白馬周辺を楽しみ、3日目は昼過ぎにあずさで東京へ帰還。という事でそれなりに荷物も増えるわけです。前回の夏の木崎湖では宿を松本のビジネスホテルにしたので、宿泊に必要な荷物はホテルへ送れました。ですが、今回は白馬のペンションへ宿泊するので必要なものはまとめてロードバイクにパッキング。 

 各自サドル下が好みの形を出していて面白い。こだわりのあるカスタムで(一部ファンシー過ぎる人も)自分の正解を導き出しています。いつものライドではおおげさですが、旅路のお供にはやっぱり便利で、より楽しく豊かにする為のアイテムが沢山持っていけるのはいいですね。 


DSC01692 
DSC01694 

DSC01699 
DSC01693 
 うっすらと見えていた南アルプスが、気づけばくっきりとその姿を現してきました。目的地へ段々と近づいている事が分かるこの高揚感、こんなに壮大でドラマチックで大パノラマなこと、中々普段は味わえません。自分の身体を使って走るロードバイクだからこそ得られる快感があります。流れ落ちる汗とあふれ出る感情は比例するように、多くのものが心の隙間を満たしてきます。 



DSC01710 
DSC01720 
DSC01713 
DSC01726 
 大町街道のクライマックス。本当に街道なのか?という位に怪しい雰囲気でかつ狭い林道チックな道ですが、バンバン車が通るスリリングな道。 


DSC01728 

DSC01730 
DSC01731 
 中々の斜度と距離の道をえっちらおっちらと進みますが、何分天気が良すぎて日差しが厳しい。暦の上では初夏ですから、長野といえど十分暑かったんです。ウェアのチョイスが難しい季節、オーバーヒートこそしませんでしたが汗が止まらずに体力も結構持っていかれます、ですが、先日に痛めた膝の調子は反比例して調子が良い。 

 実はステムを80→110に変更してからポジションが変わり、ロードに乗る事自体がかなり楽になっていました。元々大きいフレームサイズの為に短くしていたのですが、今回思い切って変更したことが吉と出たみたいです。パッキングして計14㎏程となったクロモリ弐号でも坂は上れました。この事が次のフレームにつなが(ry まあその話はまた別の機会にでも。 



DSC01739 
DSC01741 
  峠と呼ぶには少し短い位の道を登り、少ない木陰で一息ついたその先には絶景が待っていました。 


DSC01743 
DSC01745 
  下界にあるのが青木湖で、目の前に連なるのが南アルプスです。長野駅から徐々に大きくなり、厳しい峠道を超えた先に現れるそれに思わず息を呑みました。

  一瞬の沈黙の後にうぉー!!!!と腹の底から溢れ出てくる歓声。流石にこのドラマチックさには負けてしまいました。

  今回のメンバーは撮りたい景色があったなら止まる!じっくり撮る!が信条のメンバー。という事でじっくり遊びまわりながら素敵な景色を沢山切り取りました。


DSC01753 
DSC01754 
  青木湖と白馬の間にあるお蕎麦やさんへ。夏のライドの時に見かけたお店へ行ってみたのですが残念ながら蕎麦が売り切れ。仕方がないので向かいにあるもう1つのお蕎麦やさんへ。これが大正解!

  『蕎麦が出てくるまでどうぞ。』と出していただいた自家製の漬物がんマーーーイ!!蕎麦茶も鼻に抜ける香ばしい風味。そして蕎麦が美味い。丸十(◯の中に十)さん、またここは寄りたい! 


DSC01759 
DSC01761 
  お腹を満たした後は本日最後のドラマチックを味わいに小熊山へ。おねティー・おねツイを見て心があぼーーーん!したのに、帰りのあずさの問題で昨年の夏にチャレンジしなかった小熊山のパラグライダー場へヒルクライム。青木湖から少し離れた道から登り始める事五分。あづぃ!!!

  新緑。もすっかり落ち着き、枝には葉があまり無い寒々とした山道を、カンカン照りの太陽にジワリジワリと鉄板の上の肉のように炙られます。しかも斜度がキツイ!!緩む事なく叩きつけられる攻撃に流石に皆ダウン。引き返そうか?という雰囲気もうっすらと醸し出されますが、『ここ登らないと今日のドラマチック終わりだよ。』という一言で再起奮起。

  この決断が大成功。本日二度目の大成功。というかこんだけ苦しんだのだからハズレなワケがありません。 


DSC01772 
DSC01773 
  南アルプスがドカーーーーン!!!

3487fc7fb8e61847844efa345cfea8fe_biggericon4099180455555141070hhound3_biggerwqLuaEbJ_biggerziiAgHJU_biggerなんだこれー!!!????





3487fc7fb8e61847844efa345cfea8fe_biggerえ?へるさんが言ってたドラマチックってこれの事じゃないの?




icon4099180455555141070hhound3_biggerいや、俺が言っていたのは小熊山パラグライダー場から見下ろす景色だ。




wqLuaEbJ_biggerへるはうんどさんここ車でも来た事あるんですよね?




icon4099180455555141070hhound3_biggerうーん、車で来た時には気づかなかったんだなーwww





DSC01778 
DSC01782 
  あっちへ行ってもこっちへ行っても南アルプスが離れません!その姿が笑われる度に止まり撮影。進む→南アルプス→撮影→進む→南アルプス→撮影→進む→南アルプス→撮影。

icon4099180455555141070hhound3_bigger全く進まねぇwww南アルプスでお腹いっぱいwww 





DSC01786 
DSC01789 

0021 
【撮影ゆっけさん】 


DSC01793 
  白と黒のコントラスト、二色しか存在しない世界が目の前にありました。テレビ番組で見た事のある景色が、今目の前にある感動に全身が震えていました。 



DSC01800 
DSC01806 
DSC01809 
  延々と南アルプスを撮影している内にパラグライダー場へ到着。眼下に広がる木崎湖と大町の街並みが素敵です。

ziiAgHJU_biggerあの山の中にある謎の道が凄く気になる…!




3487fc7fb8e61847844efa345cfea8fe_biggerいい景色の中で急にエクストリーム感出すのやめてくださいwww 




DSC01814 
DSC01816 
  木崎湖側へのダウンヒルでも南アルプスは離れません。だいだらぼっちのお話を思い出しました。この景色はむかーしむかしから変わらないんでしょうね。 

  夕暮れで紅く紅を差したような顔も素敵でした。何百何千何万とこの景色だけを見ていたいと思える魅力があります。



DSC01819 

DSC01827 
DSC01829 
  下山後はしっかりと木崎湖を堪能。湖水浴にはちょっと早い季節。流石に夕暮れ時には風が冷たくなって来ました。思い切り楽しむのは夏までお預けです。 


DSC01833 
DSC01835 

DSC01837 
  逢う魔が時の長野を走り抜け、激坂を登った高台にあるペンションに辿り着いたのは、晩御飯を食べるには遅すぎる時間。なんやかんや遊び続けてこの日の行程は2400mUP程。充分すぎるほど楽しみました。

  急いで洗濯物の用意と風呂の準備をしてまた下界へ。露天風呂で1日の汗と疲れを癒し、コインランドリーへ洗濯物を打ち込み、定番のファミレスガストへ。宿に戻ったのは時間変更線をまたぐギリギリでした。 



DSC01840 
DSC01841 
  薄っすらと前日の疲れを残したふくらはぎの心地よい気だるさと、某マスコットの黒いシミを確認して2日目のスタート。

  となるはずでしたが、実はこの日で最終日。昨夜のガストでの会議の結果。『天気が悪くなる3日目の長野に居ても仕方がないので、それなら2日目に長野駅まで戻って新幹線で戻ろう。』ヤシマ作戦が発令。

  運良く各自新幹線の座席も確保出来たのでペンションをキャンセルして長野へ引き返します。後日談を先に持ってくると、3日目の長野は雨だったので、これも正解。1日目で思い切り遊んで置いて良かった。 


DSC01846 
DSC01849 
DSC08221 
  次の白馬は夏ですかね。 



DSC01854 
DSC01858 
  夏に使った嶺方峠ルートを折り返します。最初にグッ!と嶺方峠まで登りますが、その後は長野駅までは下り基調。あくまでも基調。 


DSC01861 

DSC01880 
DSC01883 
  朝まで麓に居た南アルプスが段々と離れていきます。近づいて出会って、また離れてまた会いに行く。最後まで不思議な気持ちにしてくれる南アルプスに感謝。 


DSC01885 
DSC01886 

DSC01890 
DSC01896 
  長野へのルート、鬼無里での休憩の後は少し飛ばしてひとり旅。何となく長野と語り合いたくなっちゃったんです。センチメンタリズムな塊なんですよ僕って。すみません冗談です。でも、何となくこの気持ちわかる人もいるはず。 



DSC01904 

DSC01905 
DSC01910 
  思い切り道と語った。とか言ってみたり!!それ位長野はサイコーなんです。幸せ指数が計測値をオーバーする土地がNAGANO。また夏に!!!!夏に!!!! 

続きを読む

高崎~渋峠!終電ナイトライドでDNF編!

IMG_2648
 
IMG_2643
  前回の続き(渋峠準備編)へはこちらをクリック。



 How to baikepacking ロードバイクシーンで盛り上がっているこの流れに乗って、僕も早速新しいサドルバックを使って出かけてみた。

 終電のJR高崎線車内の様子。高崎へ向かうに連れて乗車率は低くなり、気づけば後方車両には僕一人だけ。車窓からの景色は真っ暗闇がひたすら続き、停車駅のホームだけが明るく照らされていた。いつもなら布団に入っている時間に電車に乗っているなんて初体験だな。と心地よい眠気でウトウトしていると終着駅のアナウンスが流れた。




DSC01609
 荷物をまとめ終わってスタート前の高崎駅前。時刻は午前2時前にも関わらず駅前には結構な数の人。高崎駅の大きさにも驚いたのは正直群馬の想像が付いていなかったからなのかネット上でのグンマーネタのせいなのかは伏せておく。

 駅前のコンビニで補給食を軽く買いボトルの中身を満たしレッドブルを飲み干して早速出発。ルートは高崎駅から碓氷峠を経由し軽井沢へ。その後草津へ上りそのまま渋峠に行くという中々の強行軍。迷う道はなくほぼ一本道だけれど、距離と獲得標高は難易度が高め。

 今思い返してみると、自分の走力に合っていないルートを引いてしまった。と後悔と反省をしている。


DSC01611
DSC01612
 駅前のバイパスを経由してひたすら国道18号を進んでいく。大きな道なので間隔は広く空くけれど街灯はあるしコンビニもあるので走りやすい道だった。けれどそれは深夜だからであって、昼間はたぶん相当な交通量があると思うので注意が必要。

 碓氷峠のうの字も出ていない辺りから右ひざに鈍い痛みが出た。痛みが出ないように念の為家で鎮痛作用のある湿布を張ってきていたのだけれど、深夜の寒さやらの影響か効果は無かったようだ。とりあえず騙し騙し進む事にした。


DSC01613
DSC01615
 碓氷峠までの道のりは細かなアップダウンの連続。峠には登っていないのになんやかんやで400m程上る事になる。ラストコンビニで半額おにぎり休憩。この時点でナイトライドの厳しさを痛感していました。地面の状態や道脇の林から聞こえるガサゴソ音、今自分がどの位の高さの場所にいるのか視認出来ない事がこんなにもメンタルに来るだなんて、走る前には想像出来ていなかった。

 明るいライトがあれば大丈夫!だなんて甘い考えで見事に失敗。ブルベで夜通し走るランドヌールの先輩方の偉大さを実感。失敗したなあ・・・とは思わないように心を強く持ち、これでナイトライドは自分は苦手なんだ!と短所を知ることが出来たんだ!思うようにしながら進む。


DSC01619
DSC01621
DSC01622

碓氷峠
 碓氷峠の入り口に到着。赤線で囲ってある部分が碓氷峠、ここから12km上る事になります。一台位はロードバイクも居るかな?なんて思いながら走っていましたが車に抜かれる事もないままに上り続けます。

 思いのほか直ぐにあっためがね橋を撮影しようかと立ち止まりましたが[熊出没注意!]の看板を見て直ぐにクリートをはめました。冗談抜きで山の中からガサゴソ音が止まない・・・道中ずっとびくびくしながらひたすらに緩い峠を突き進みました。


DSC01625
 最悪なコンディションのままで何が楽しくてこんな事をしているんだ・・・と思いながらも、ふっと夜空を見上げると満天の星空。こんな夜空は今まで見たことがありません。そして初の峠でのオーバーナイト。東の空から上ってきている太陽をこんなにも愛しいと思ったのも初めて。

 

DSC01626
DSC01628

DSC01632
 気づけば100を超えるカーブを上り終えていよいよクライマックス。と安心した頃に丸くてモフモフとした物体が目の前に飛び出してきた。そう、猪です。ものすごい速さで隣の崖を駆け下りていった猪で、思い返せば一瞬の出来事でしたが目の前2mでの迫力に素直にビビリましたし、体感時間がスローになったかのような印象は今でも忘れられません。

 驚いたせいか緊張の糸がここでぷっつりと切れた。同時にハッ!と気づいたのが疲労と膝の痛み。眠気も同時に襲ってきた。


DSC01633
DSC01634
 軽井沢に到着したのが午前6時頃。気温は0度。ウィンドジャケットを既に装備しているにも関わらず、震える寒さに襲われていました。風から逃れる為に屋内に非難。トイレを済ませて膝の状態の確認。

 ここから約2000UP・・・ルートの半分も進んでいません。もう止まろうが走ろうが痛みは変わりませんでした。ならば後は行くか行かないかを決めるのみ。
 

DSC01636



IMG_2653
IMG_2652
 軽井沢でDNF決定。正直もの凄く悔しかった。


IMG_2654
 計画の練りこみ不足・自身の錬度の低さ・コンディション・気候・条件など色々と挙げるとキリが無い。後悔が大きく残るライドになりましたが、今後の為に、自分の中に残るものを沢山手に入れたライドだったとも思う。

 帰りの新幹線、軽井沢~高崎が一瞬で終わってしまったのに思わず笑ってしまった。まあ最後に笑えたからいいか!


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
↑ポチッとしてもらえると嬉しいです(*´Д`*)
livedoor プロフィール
ギャラリー
  • ロードバイク男子必須!?パナソニックの[ER-GK60]を使ってみた。
  • ロードバイク男子必須!?パナソニックの[ER-GK60]を使ってみた。
  • ロードバイク男子必須!?パナソニックの[ER-GK60]を使ってみた。
  • ロードバイク男子必須!?パナソニックの[ER-GK60]を使ってみた。
  • ロードバイク男子必須!?パナソニックの[ER-GK60]を使ってみた。
  • ロードバイク男子必須!?パナソニックの[ER-GK60]を使ってみた。
  • ロードバイク男子必須!?パナソニックの[ER-GK60]を使ってみた。
  • ロードバイク男子必須!?パナソニックの[ER-GK60]を使ってみた。
  • ロードバイク男子必須!?パナソニックの[ER-GK60]を使ってみた。
Amazonライブリンク
twitter
ブログ村ランキング
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

自転車コミック
免責事項
ロングライドでいこう(仮)に掲載されている情報の正確さについて可能な限り努力をしていますが、その正確性や適切性に問題がある場合、告知無しに情報を変更・削除する事があります。 当ブログの情報を用いて行う一切の行為、被った損害・損失に対しては、一切の責任を負いかねます。ご了承ください。